家計簿・・・というと、皆さんよくご存知のお母さん必須のアイテムですね。
環境家計簿は、お金の支出管理ではなく、日々の生活がどのくらいの環境負荷になっているのかを知るためのものです。
主に、CO2の排出量で出すものが多いようです。

基本的な流れを紹介しますと、次の2ステップです。
1.使用したエネルギー(電気・ガス・水道など)や購入した商品をチェック
2.それぞれに応じた環境係数(単位あたりの排出量)から、CO2排出量を計算する

以下のウェブサイトに詳しい説明がありますので、興味のある方はこちらもどうぞ。
環境goo 用語解説:環境家計簿とは


普段の生活でどの程度CO2が出ているのかを知る機会が中々ないので、日々の生活を見直すきっかけにもなりますね。
ただ問題なのは、普通の家計簿のようにノートに書くと、計算がとてつもなく面倒なこと・・・・・・・。

そこで最近は、インターネット上で記録と計算ができるウェブサイトがありますので、いくつかご紹介します。

【環境省 えこ帳】 (http://www.eco-family.go.jp/practice/ecocho.htm
電気・ガス・水道・ガソリン・灯油の使用量からCO2排出量を算出、グラフ化してくれます。
サービスに登録している他の家庭の平均と比べることが出来る点が特徴。
Let's Try エコライフという、”環境にやさしい行動をできたかどうかのチェック、記録、全国のエコファミリーとのアイデア交換などの、参加型コンテンツ” のうちの一つです。

【ビジネスオンライン えこ花】 (https://www.ecohana.jp/ecosaas/ecohana.html
エネルギー関連の記録が多い環境家計簿ですが、こちらは普通のオンライン家計簿としても利用できます。
「3EID」をもとに、買った金額を基準にしたCO2排出原単位を用いて算出するそうです。
品目ごとに価格単位でCO2排出量が試算されています。例えば乳製品だと1万円あたり21.7kg
一部のイオンなどで会員情報を登録すれば、レジ情報が自動で登録されるとのこと。

【NPO 地球村】 (http://www.stop-ondanka.com/
使用したエネルギーからCO2排出量を計算する、シンプルなサイトです。

【東京電力 CO2家計簿】 (http://www.tepco.co.jp/eco/kurashi/kakeibo/index-j.html
会員登録せずにその場での計算も出来ますが、TEPOREに会員登録するとグラフでの記録が可能になります。
また、「エコスタイルプランニング」ではチェック項目にあるライフスタイルの見直しで、どの程度CO2が削減できるか計算できます。節約できるお金も一緒に計算できるのが◎ですね。



手帳ダイエットも、記録に残す、目に見えるようにするところが肝だとか。
可視化してCO2もダイエット!!ですね。
EcoRidleyでも登場する、PCの省電力設定。
今日は「どこからその省電力設定とやらが出来るのか?」をご紹介します。

あ、以下は全てWindowsの設定画面です。MacOSなどご利用の方はごめんなさい・・・。

1.コントロールパネルから、「電源オプション」を選択します。
カテゴリ表示の場合は、Windows XP では「パフォーマンスとメンテナンス」の中に、
Windows Vista では「システムとメンテナンス」の中にあります。

XPCtrlPanel.jpg
(図1) Windows XP コントロールパネル>パフォーマンスとメンテナンス(カテゴリ表示時)

VistaCtrlPanel.jpg
(図2) Windows Vista コントロールパネル>システムとメンテナンス(カテゴリ表示時)


2.電源設定
電源が切れるまでの時間を設定します。
Vistaでは左側のメニューにある「ディスプレイの電源を切る時間の設定」または「コンピュータがスリープ状態になる時間の変更」をクリックして下さい。
両方とも同じ画面が出ます。

XPPowerOption1.JPG
(図3) Windows XP 電源オプションの設定画面

VistaPowerOption.jpg
(図4) Windows Vista 電源オプションの設定


時間の設定は、以下を参考にして下さい。
クライメート・セイバーズ・コンピューティング・イニシアチブが推奨している時間です。
  • モニター・ディスプレイのスリープ  15分以下
  • ハードディスクのスリープ      15分以下
  • システムのスタンバイ、スリープ   30分以下

・・・と、ここでいきなり出してしまいましたが、クライメート・セイバーズ・コンピューティング・イニシアチブ、略してCSCIとはそもそもなに?と言う方がほとんどかと思いますので、説明させていただきます。

元々の発祥は、WWFの「クライメート・セイバーズ・プログラム」。
この精神を受け継いで、インテルとグーグルが中心となり2007に設立した非営利団体がCSCIです。
コンピューター、ITに関わる業界や消費者が一丸となってCO2の削減を目指しています。

PCメーカーや部品メーカーは電力効率の改善や省電力化に向けて取り組み、使う側の企業や消費者は、そうした開発されたエネルギー基準を満たす製品を積極的に取り入れていきましょう、という活動です。

消費者と業界が一丸となって取り組むことで、CSCIでは2010年までにコンピューターの利用で発生するCO2の排出量を、地球全体で年間5,400万トン削減することを目標にしています。

インテルのウェブサイトでの説明はこちら↓です。
http://www.intel.co.jp/jp/technology/eco-technology/climatesavers.htm

クライメート・セイバーズ・コンピューティング・イニシアチブ公式サイト
http://www.climatesaverscomputing.org/japan




おお、なんだか久しぶりにインテルっぽい記事です・・・・・・。

修正完了

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記事中の写真が表示されないところを直しました。
サーバーのお引越しをしたさいに、ちょこちょこファイルを移し忘れていたようです。
でも悲しいことに、アースデイマーケットの写真ほか、いくつかが行方不明でした・・・・・・。
発見次第、アップロードします!
冬は、大気汚染物質の濃度が高くなる季節だそうです。
意外ですよね!皆さん、ご存知でしたか?
空気が冷たくて星もよく見えるし、なんとなく綺麗なイメージがありましたがそうではないようです。

その原因としては、次の3つ。

 1)自動車の利用が増加
寒いから出歩きたくない・・・という人が増えるのでしょうか?

 2)暖房利用の増加
これは夏場の冷房にもあてはまりますね。

 3)地表近くの空気が冷たいため、上空との対流が起きない
地表が温かければ空気は上に昇り、上空で冷やされてまた下りて来る対流が起きます。
ですが、上空と地表の空気とで温度差がないとこれがおきないため、空気が停滞して大気汚染物質が拡散しません。そうすると、局地的に空気が淀んだ状態になるようです。

3番については風が吹けば汚染物質も飛んでいくようですが、薄まっただけで解決にはなりませんよね〜。
大気汚染は酸性雨の原因にもなりますから、注意していきたいものです。

環境省では、12月を「大気汚染防止推進月間」としてきれいな空を守ることを呼びかけています。
ウェブサイト: http://www.env.go.jp/air/osen/gekkan/index.html


私も家では相当、厚着をしています。
更にぬくぬくにするべく、今年はレッグウォーマーを編む予定です。
毛糸の準備まではしていますが、冬が終わるまでに編み終わるのでしょうか・・・・・・。

進み具合をその内ブログでアップしますね!(と、自分にプレッシャーをかけてみる)
5月に始めたブログパーツが、このたびめでたく大人の樹まで成長したようです。
実は1本目は8月にこっそり達成していたので、これで2本目です。
3ヶ月に一本のペースというわけですね。

執筆が滞りがちですが、せめて少しでもエコに貢献できると嬉しいです。
今月からなるべく復帰します、と決意をこめて。
面白いアイテムを発見しました。

腕時計型の大気汚染・騒音センサ (by Sensaris)

時計かと思いきや、携帯センサーです。
GPS搭載で、自分がいる地点のCO2、オゾンレベルを表示、とBluetooth経由でその情報をデータベースに送信、などが出来るとのこと。

これがあれば、環境がいい・悪い場所に自分がどれだけいたか、まるっと分かってしまうわけですね。
「地価が変動しそう」とありましたが、確かに、環境の良し悪しが数値で比較出来るのであれば有り得ます。
住み良い街のランキングも変わってきそうですね。
環境コンサルタントにも役立ちそう・・・。
この間、お昼ごはんの帰りに、こんなハガキを見つけました。

greenbird.JPG

「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、街のお掃除を主な活動としているプロジェクトです。
全国各地のチームで定期的に街をお掃除していらっしゃるようですよ!
参加はいつでもどこでも自由で、ふらりと突然行っても受け入れてもらえるようです。

「さくら見守り隊」に参加したときにも思ったことですが、グリーンバードのようにこうしたチームでする清掃活動は、その場を通りがかった人にも影響するのではないでしょうか。
やはり、せっせと街をきれいにしている人の横で、ポイ捨てはし辛いですし、一度そういう思いを持つとポイ捨てをあまりしなくなるのではと思います。
そしてポイ捨てを平気でする人の一部が、不法投棄をしてしまう人になると思われるので、「ポイ捨てする人」の絶対数が減れば不法投棄だって減るのでは?なんて、少し思考が飛んでしまいます。

また、「割れ窓理論」のような、「軽い秩序の乱れが住民モラルの低下を招き、さらに環境が悪化され、犯罪が多発するようになる」という主張(※)もありますので、『街を綺麗に保つ=治安の維持』という考え方も出来ますね。

※犯罪学者ジョージ・ケリングが1982年に提唱。
 必ずしも犯罪率の低下に効果があるわけではない、との反論もあります。

リンク: greenbird(http://www.greenbird.jp/index.php


6/5は環境の日

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今週金曜日の6月5日は、”環境保全に対する関心を高め啓発活動を図る日”、世界環境デーです。
1972年12月15日に日本とセネガルの共同提案により国連総会で制定されました。
今年のテーマは 「地球はあなたを必要としている:気候変動と闘うために団結しよう」 だそうです。

日本でも「環境の日」として制定されています。
エコライフ・フェアが6/6,7と代々木公園で開催されるのもこの一環のようですね。
世界各国でも、それぞれ催し物が行われる様子です。

その中でも、個人的に、注目はヤン・アルテュスベルトラン監督の『HOME』 
http://www.home-2009.com/

3年間をかけて、世界中の大自然や人の営みを空から撮影したドキュメンタリー映画です。
ヤン・アルテュスベルトラン監督は写真家としてアフリカで撮影を行っていました。そのとき、動物を驚かさないため気球に乗り、空から眺める自然の美しさに気付いたそうです。そして、人の営みがそれを侵食していく様子にも・・・。

という経緯で製作された『HOME』、世界環境デーに合わせて世界で一斉に公開されるそうですよ!
YouTubeでは少し短いバージョンが観られるそうです。
英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語のみですが、映像作品の要素が強そうなので十分ではないでしょうか。
gremzブログパーツを設置しました!
位置はカレンダーの上です。

記事を書いていくと木が成長していくそうです。エコなワードを含んだ場合は特殊効果もありとのこと。
そして、大人の樹になった数だけ、植林してくれるのです。
モチベーションが上がりますね♪ これからもどんどん環境に関する情報を(地味に)発信していきますよ!


ところで、参加している人のエコアクションを実世界に反映していくという考え方は、Ecoリドリーと基本的に同じですね。
最近エコボランティアもご無沙汰なので、またそろそろ次のものに取り組みたい今日この頃です。

EarthDayのボランティアも含めても良かったのですが、丸々二日間参加していたのでポイント換算すると大変な数字(※)になっちゃうので省きました。

※16時間 x 60 x 100 で 96,000ポイント
みなさん、ご無沙汰しています。
こちらとは別件でばたばたしている間に、かなり間が空いてしまいました。
アースデイでご一緒したgreenzさんに逆取材させて頂いたり、OracleOpenWorldのグリーンコーナーを見学させて頂いたりと記事のネタはあったのですが、タイミングを逃してしまった感がありますね・・・。
せっかくなのでその内きちんと記事にしたいと思います。


さて、本日の話題は現在巷で噂の「エコポイント」。
事業のフルネームでは、「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」だそうです。
ニュースなどでかなり話題になっていますが、こちらでもさくっと概要をまとめてみたいと思います。

環境省、経済産業省、総務省の共同事業のようで、微妙に情報が分散していますがメインはやはり環境省のようです。専用ページがちゃんとありました。
参考: http://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/index.html

まずは、どんな制度なのか?を簡単に。
ちなみに、以前ちらりとこのブログで紹介した「エコ・アクション・ポイント」とはまったく別物だそうです。
見事に勘違いした人間が、ここに一人・・・・・・危なかった。

1.目的
  • 経済危機対策
  • 地上デジタル放送対応テレビの普及
  • 地球温暖化対策の推進
2.何をするとどうなる?
エコラベルが☆4つ以上の家電を購入すると、カテゴリーに応じてポイントをもらうことが出来る。
対象の家電は エアコン冷蔵庫地上デジタル放送対応テレビ の3つ。
そのポイントが何に、どこで、どうやって利用できるかは未定だが、現在の選択肢としては次の3分野
 1)省エネ・環境配慮に優れた商品
 2)全国で使える商品券・プリペイドカード(環境配慮型のもの)
 3)地域振興に資するもの
※但し、具体的な商品やサービス、手続き、スケジュールなどは一切未定
ポイント一覧表は コチラ (環境省内のページ)

3.注意
次の書類を保存しておかないと、後々ポイントの発行が出来ないとのこと。
  • 保証書 − 購入日、購入店、品番、製造番号の確認
  • 領収書またはレシート − 購入日、購入店、購入製品名、購入者名の確認
  • 家電リサイクル券の排出者控え − 購入と一緒にリサイクルを行った場合のみ。リサイクルにかかった費用もプラスでポイントとしてもらえます。

概要はこんなところです。
いつごろ、何に使えるかが全く分からないところが若干不安です。
さすがに「やっぱり止めた!」はないでしょうけれど・・・出来ればポイントをもらってから使うところまで、一連の流れが決まってからスタートして欲しかったです。

そしてエコ・アクション・ポイントとはまた別物ということで、ゆくゆくこちらも開始となった後に混乱が起きないか心配です。


そしてもちろん一番気になった点は、パソコンが対象外ってところです。

なぜっ!?(がーん)
確かに、パソコンはテレビと比べると使っている時間は相対して少ないかもしれませんが、最近私の周りではテレビ代わりに地デジ対応のパソコンを買う人も増えてきているように思います。特に、一人暮らしの方。
このラインナップを見ると、しんきゅうさん繋がりでしょうか?


最後に、やはりまた温暖化の問題だけピックアップされているところが気になります。
環境省は生物多様性への取り組みで「モニタリング1000」のような事業も行っているのですが、どうにも知名度が伸びませんね・・・。

やはり商業が絡まないと大きな動きになりにくいのでしょうか。
かと言って何でもそちらに持っていくと別の力が働くこともありますし、難しい問題です。
社会貢献と利潤の追求のバランスを、上手に取っていけると一番ですね。

* Ecoポイント *


* 現在のインテルEcoアクション *

環境ボランティアで貢献中!

100points ⇒ 1minuit


* Eco履歴 *

4/3 さくら美守り隊
 18:00-19:00 60分(6,000points)


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